今、ドラゴンボールを見ていて、アニメの内容を見ていて、自分自身の過去の生活の時系列と比べて見たりしてしまいます。
そうすると、この場面は高校生の事かなとか、専門学生の時の事かなと考えてみたりしますが、実際にそのアニメの話数が放送された日は全く違った日であったりします。
これは、ドラゴンボールに限らず、他のアニメ、例えばZガンダムとかもそういう事がありました。
本人からすると、そんな感じの事が起こります。
だからなんですけど、私自身からするとドラゴンボールで例えているので、ドラゴンボールの事を話しているように見えてしまうかもしれませんが、それについて話しているわけではないのですが、
何かのアニメで、嫌がらせとかあったとしても、見ない方が幸せに時間を過ごせるし、仕事や作業に影響がない感じを送れます。アニメに限らずの話ですけど。
イギリスの誰かがあなたの悪口をいっていても、日本に住んでいるあなたはそれすら知らずに生活していると思います。
それを知らずに、生活しているあなたはみんないい人だとか、自分には悪口はいわれていない生活をしていると思って精神的に健全に生活をおくれていると思います。
そんな感じです。
単にこういう事が、本人からすると起こる状態になります。
確かにドラマとかアニメとかバライティとか、ニュースもうそうか、そういうので人に印象操作を行って私付近の人間に影響を与える効果もでかいのは確かでもありますけど。
それに、そういうのを私が見て、怒ったとしても、私が怒っている状態を見て、嫌がらせする人は楽しむとか快感を得ているわけだし、私からするというか、普通の人もそうなると思いますが、良い方面だとしても私生活を見られて、それをテレビなどで放送されるのは、いい事をしている感覚になると思うし、世間によい印象操作を行えているのかもしれませんが、
本人は・・私は、それもまたキツい状態になったりする事があります。
何かを訴えたいというわけでないんですけど、こういう事、テレビ側とか業界側とギャップがあるという話を記録として書きました。
でも、本当に普段の生活でもいい事をしたつもりでも、相手にとってはあまり嬉しくない事とかあったりすると思いますが、あんな感じだと思います。
例えば、お歳暮とかで何か食べ物を送ったら相手は嬉しいだろうと思って送ったとしても、複数の人がみんな、同じ食べ物を送ってきたりしたら、困ったりしませんか?
昔はそういう話とかあったりしましたが、最近はあんまり聞かないけど
だから、最近とかは洗剤とか長持ちする消耗品とかビールとか送るとか、そういうのになったりしてる気がしますけど。
きっとあんな感じなんだと思います。
送った側からすると相手が喜ぶと思ってやっているのに、文句をいわれるのは・・とかなったりするでしょうし。
単にそういう事を書いているだけで。
変な話ですが、送られた事を知らずに相手は喜んでいるだろうと思って生活をしていた方が両方が幸せだったりもあるだろうし。
何かを訴えたいわけでなく、そういう事が起こるという話を書きました。
ドラゴンボールをタイトルにしたんですが、ドラゴンボールの話ではなく、
前からそういうのがあるなと思って、ちょっと思い出して書きました。