旅行会社

専門学生の時にあった出来事を書きたいと思います。

特に嫌がらせとかでなく、普通にあった話です。

 

・・少し、仕事で文章を書く時などのテストを込めて、

くだけた文章で書く練習というか、それもしようかなとふと思いました。

 

私の文章って固いのが多いし。

 

かなり前の話だから、いいかなと思って書いちゃってます。

 

・・でも、当時の話とかなると、かなり真面目だから真面目な感じになりそう。

だったら、何故くだけた文章を書こうと思ったのかとも・・タイミング的に変だな。

 

私の場合、変な人生での楽しみというか、

人生で一回、やっておきたいと思ってしまう事があったりします。

よく考えると、私は幼稚園とかから、そうですね。そういうのあるって感じ。

(ふと、ネカマに・・戻そう。)

 

少し都会的な地方都市に専門学生の時に引っ越してすぐあたりに。

 

旅行会社からハガキが届きました。

いかにもありそうで、怪しいという感じで。

 

「あなたは当選しました。おめでとうございます。

確か、景品っぽいのとかあってだったか。

とにかく、その旅行会社にいってください。」

みたいな。

 

怪しいなと、しかも私はこの状態を知らないでの時期なので。

 

普通に怪しいな・・と。

 

「人生でなかなか、こういう機会でそういう会社に行ってどうなるか

見れないし、行って見てみよう」

こう考えてしまいました。

 

まったく、信じてないし、何も買う気もありません。

当然ですが遠い記憶なので、あいまいですが電話の勧誘、催促もなく

ハガキだけで。

 

こういう体験談ってあんまり、他の人も知らないと思います。

それを知りたいと思う人のように、私は興味本位でその旅行会社に行ってみました。

 

ビルの中に店舗を借りる形だったと思うので、私はビルの何階かに

エレベータをのぼっていったと思います。

 

ただ、対応は普通でした。

今思うと、旅行会社のおおもとの人がおそらく、そうやって客寄せしてたと思います。

だから、下請けとか、下の系列会社の人とかそんな人達っぽかったです。

 

・・文章がくだけてないですね。忘れてた・・。

 

田舎の子供が都会の都市のそういうものをはじめて見たわけですが・・。

普通だなと。

 

1対1の面接を受けるような形で、スーツを着た若い男性の人と

向かい合うような形で会話が始まって。

 

今思うと、真面目で、誠実な人でした。

女性だとそんなイメージになりそうですが、そういう真面目だけど、

そういう仕事をしてしまったとか、モテそうだけど、

真面目そうで・・

 

私は女性が良くわからないので、違うかもしれないし。

違ってそうなので、書かなければいいと思いました。

 

話しを戻して。

 

なんとなく、私が伝えたいイメージは勝手に読者に

伝わったと思って書いてしまいますが、

そんな空気の人です。

 

とにかく、会話がはじまります。

当然、営業ですね。

 

よく出てきそうな、比較的若い女性が、茶碗にお茶を入れて私の目の前に。

どうも的なやりとり。事務的なやりとりですね。

 

記憶がやはりあいまいで、忘れてしまったのが大部分なので、

すぐ話の芯にいくけど、

学生でもローンを月々、組んで支払ってもらえれば、

全国のホテルや別荘などが使い放題になるという話だったと思います。

 

少し、魅力的に思ってしまう内容ですね。

思い出した・・、私が例えば、友達や知り合い、彼女とかもなんでしょうけど

そういう人に別荘があるとかいえばカッコいいじゃないですか的な話もしてたと

思います。

 

次つぎ、営業トークがあってそのプランの契約をなんとか結ばせようとする

話がされていきました。

 

私からすると、特にハガキの内容を期待していたわけではないし、

予想通りの話になってはいったので、

予定通り、その営業の話を断る会話をしました。

 

当然ですよね。普通です。

 

「私は学生なので、そういうものに支払えるお金の収入も余裕もないので

お断りします。」

 

そんな返しでした・・。

当時の私の方が、今よりまともな人間だった・・。

だったら行くなと思うけど、とにかく、まともな返しでした。

 

・・やっぱり、(笑)まともだったら行かないですよね。

何をいいに行ってるんだろう。

そういうのが自分にはありますね。

 

真面目な話として書くつもりだったんですが・・

とにかく、続きを書きます。

 

その営業マンは、なんというか私がそのビルまでエレベータで

あがってきた階分、ずとんと落ちるように(本当に)

その私の言葉を聞いて、そんな状態になりました。

 

漫画の縦線が入るとか、おもりが乗せられるとか

あんな感じです。

 

若いお茶を運ぶ女性もその姿を心配そうに・・

哀れむような空気感でした。

 

今だから、もしかしたら読んでいる人は面白く見えるかもしれませんが、

そういう光景ではなかったです。

 

他の人も参考になるかわかりませんが、そういう状態になるんですね。

きっと真面目な人だったんでしょうから、そうなるのかも。

 

おおもとの会社が企画したとはいえ、営業マンもお茶くみの女性も

実際は何をやっているかはわかっているわけだし、

私もわかってて行ってましたからね。

 

営業マンが腹をわったような感じで私に話しました。

 

私は、当時はとんでもなく真面目でもあったので・・

 

「○○さんは、話をキチンと聞いてもって・・・。

○○さんより前にハガキを読んできた人は、

急に踊りだす人がいたり、

叫ぶ人がいたり、

とかそういう人が出てきたりしてました」

とか話してました。

 

当時は、そういうふうになる人がいるのかなと思ってましたが、

今思うと、私がそういう場所に行くから、その人達に嫌がらせをしていた人という

可能性もあるなと思うけど。

 

今考えると、わからなくなりますね。

私の前にその旅行会社に先に予定を入れれる状態だったかもしれませんし。

 

当時は、本気で信じてその旅行会社に行った人は

そんな感じになるのかなと思ってました。

当然、高い買い物をローン組んで契約する事になるわけだし。

 

とにかく、真面目な営業マンとかお茶くみとかの女性がそういう空気になるのを見て、

私は興味本位だけで、そういうのに関わるのは良くないなと思いました。

 

私はわかってて、試しに行ってみたんですけど。

普通に考えて相手側が悪いわけですけど、良くないなと思いました。

 

そんな話です。

 

この会話はまず、真面目に書くつもりだったんですが、

私はこういうの計画するの得意ではないですね。

 

失敗してもいいか。

 

面白いからいいんじゃないかとも思えますけど、

予定通りにいかないな・・。

 

きっと、イデアよりいいですね。

 

とにかく、そんな話でした。